RENTAL
レンタルバイク
保険と補償

保険と補償についてご案内いたします。
レンタル819の基本料金には、
以下の任意保険が付帯しています。
付帯されている保険
レンタル819の基本料金には、以下の任意保険が付帯しています。
- 任意保険
- 対人 無制限 1名につき
- 対物 1,000万円 1事故につき、免責5万円
- 搭乗者傷害 500万円 死亡または後遺障害のみ、原付を除く
- 盗難補償
- 盗難補償 時価額の50%まで
オプション(任意加入)
- オプション車両補償(免責は1事故につき)
- P-1~P-2(免責1万円) 1,500円/1日 以後800円/日
- P-3(免責5万円) 2,500円/1日 以後1,300円/日
- P-4(免責5万円) 3,500円/1日 以後1,800円/日
- P-5(免責10万円) 3,500円/1日 以後1,800円/日
- P-6~P-8(免責10万円) 3,800円/1日 以後2,000円/日
- 免責とは、お客様にご負担いただく最大のお支払修理金額です。
- P-4クラスの場合、修理代金が1万円の場合お客様のご負担は1万円。
- 修理代金が20万円の場合は、免責の5万円を上限としてご負担いただき、15万円分を車両補償でカバーいたします。
P-4クラスの場合(免責5万円)
- 修理代金20万円
車両補償でカバー - 15万円
免責ライン
5万円
5万円
修理代金1万円 お客様ご負担
修理代金が免責額以下の場合
その金額がご負担額になります。
- お客様ご負担
- 5万円
修理代金が免責額を超えたの場合、免責額がご負担額となりそれを超える部分を車両補償でカバーいたします。
ロードサービス
対応車両 について |
全国のレンタル819各店舗を有償にて貸出しをしたレンタルバイクに対してのみご利用いただけます。 |
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搬送距離 について |
ご利用店舗ごとに違いがありますので、出発時に必ずご確認ください。 |
注意事項
下記のような状態で事故が発生した場合は、保険・補償の適用を受けられない場合があります。十分にご注意ください。
- 無免許運転
- 飲酒運転
- 運転中にヘルメットを着用していない場合
- 契約書記載の運転者以外の方の事故
- 事故現場から警察への届け出を怠った場合(警察の事故証明が取得できない場合)
- 勝手に相手側と示談した場合
- 事故現場から出発店舗(または本部)への連絡を怠った場合
- 貸渡時間を無断延長して事故を起こした場合
- 盗難によって生じた車両損害
- 定員をオーバーして走行した場合
- 公道以外を走行した場合
- 使用方法が劣悪なために生じた単体などの損傷や腐蝕の補修費
- 各種テスト・競技への使用、または他車のけん引・後押しに使用した場合
- 営業店内で他の車両や看板などを破損した場合
- 操作ミスによる故障
- 当社の貸渡約款の条項に違反して使用した場合
- その他保険約款の免責事項に該当する事故
転倒時の損害基準
1.営業補償
万が一の事故が起きた際、お貸出しした車両が修理の為に次の貸出しが出来なくなった場合の補償をご請求いたします。この営業補償は、上記「オプション車両補償」にご加入されていても別途ご請求させていただきます。
ミラーやウィンカー、ヘッドライト等の保安部品が破損・欠損した状態での走行は、法的に処罰の対象になるだけでなく、大変危険です。
このような事故が発生した場合は、必ずレッカーを呼んで下さい。無理に走行してご返却された場合でも、転倒損害基準に基いて中度以上の損害は、営業補償として50,000円をご請求させていただく場合があります。
2.部品交換の対象
「曲がり」「割れ」「破れ」などにより、そのままでの使用を行うと安全上問題があると判断される場合に、その部位を交換いたします。
もしも事故に遭ったら
万が一事故が起こった場合は、以下を必ず行ってください。これを怠りますと、保険・補償を受けられない場合があります。
事故の場合
- 1.負傷者への救護
- 2.警察への通報
- 3.相手の確認
書類(車検証)入れと一緒に
お渡しした緊急連絡先の保険会社へ
ご連絡ください。
故障の場合
車両に不具合や故障が生じた場合は、
直ちに安全な場所に停車し、
運行を中止してください。
出発された
店舗もしくは
本部へ
ご連絡ください。
- 警察への届け出が済みましたら、「交通事故証明書」を取得できるよう手続きをしてください。
- 事故現場で相手側と示談はしないでください。保険・補償が適用されなくなります。
- キズやへこみの大小、相手の有無にかかわらず、事故扱いとなります。
- 事故が発生した時点でレンタルバイク契約は終了となります。また、その場合でもレンタル料金のご返却はありません。